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フカセ釣りとダンゴ釣りはどちらがよく釣れるのか? フカセとダンゴの利点は何か? 数釣りということ以外に面白さという点ではどうなのか?

チヌのフカセ釣りとダンゴ釣りではどちらが数釣れる?

興味ある対決ですね。
結論を先に言ってしまえば、数ではダンゴに軍配が上がります。
釣りの醍醐味から言えば、私は、フカセの方が面白い。
ダンゴ釣りもマスターするまではなかなか大変ですが、慣れてくれば後は比較的楽です。
エサトリがいくらいても、確実に底までエサを届けられます。

ダンゴ釣りは確かに合理的にできています。
●底近くにいるチヌに効率よくサシエサを届けることができる。
●サシエサとマキエサが完全に一致している。
やはりこの2点が大きいです。

一方、フカセの場合、エサトリの多い夏から秋にかけては苦労します。エサトリ分離作戦やサシエサをオキアミからネリエサ、コーン、イガイなどエサもちのいいのに変えるなど、相当根気よく釣らないとなかなかチヌの口まで届きません。

ではフカセの面白さってなんでしょう?

ウキを流れに乗せて、マキエを打ちながらポイントまで運んでいく。
急潮の場合、その先の潮のカーブする付近を徹底的に狙ったり、
急潮を避けて、それに引っぱられる潮に乗せてゆっくりと合流点まで流していく作戦、
見えないシモリ際でかすかに変化するヨレを攻める、
近場のかけ上がりやシモリ際を攻める、
近場がだめで30~40m沖のかけ上がりを攻める、
乗っ込み時期の藻場付近を攻めるなど、
どのような状況にも対応できます。

このように変幻自在に操ることができる点は、ダンゴにはマネのできない醍醐味です。

ダンゴのように数釣りできるのはもちろん楽しいですが、エサトリをかわしながらいろいろな釣場の状況に応じて、あの手、この手で釣るフカセにも捨てがたい魅力があります。

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