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まだまだエサトリの多い晩秋の防波堤のチヌを釣るには?

フカセでがんがん狙おう

この時期、エサトリはまだまだ多いです。
なかなかオキアミでは持ちません。
でもチヌは防波堤の周りをうろついています。
しかも型はいいので狙いたいところ。
私がこの時期お勧めしたいのが、「練りエサ釣法」です。
そうです。
マルキューからこの名の集魚剤が出ています。
ペレット(ネリエサの粒)が入っているので、チヌはそのペレットを食べます。
ペレットに慣れたころ、針のついたペレットを口にするという寸法です。
ネリエサはエサトリに強いので、エサトリにやられにくいです。
ネリエでも持たないような釣場もあります。
そのときは、コーンを持参しておいたらいいです。
マキエにも少し入れてくださいね。

喰ってくるのは大概チヌです。
ただ淡路島の防波堤では、チヌ以上にコブダイ(カンダイ)が喰ってきます。
コブダイは馬力が強く、穴へ穴へ入ろうとします。
油断しているとすぐ根に入られ、ハリス切れです。
コブダイの多いところは気をつけないといけないですが、それ以外はチヌだけです。

釣り方は簡単。
マキエサを「練りエサ釣法」にして、サシエサは文字通り「練りエサ」を使います。
あとは通常のフカセで釣ればOK。
またネリエサを少しマキエに混ぜてもいいです。

注意点としては、マキエにオキアミを混ぜないほうがいいということ。
なぜなら、チヌがオキアミについてしまったら、肝心の「ネリエ」を喰わなくなる恐れがあるからです。
どうしてもマキエが一袋で足りなければ2~3袋またはオカラダンゴで調整します。

【場所の選定】
どの季節にも言えることですが、チヌは季節によって移動するので、その時期その場所で釣れている実績のある所でないと、どんなに頑張っても釣れません。

【ポイントの選定】
チヌは全般的に底狙いです。
浮いてくることもありますが、基本的に底です。
テトラの場合は、斜めに底まで入っているので、底か底周辺の斜面がポイントになります。

エサトリを恐れずにガンガン攻めよう!
エサトリをかわすテクニックはいろいろありますが、フカセのチヌ狙いでは、サシエサでかわすのが一番手っ取り早く、勝負も早い。
tinu10.31.jpg
平成16年10月31日・明石港での釣果

久々にフカセで狙いました。この時期になるとダンゴで釣れ盛った白いチヌは姿を消し、写真のように居着きのチヌです。ちょっと寂しいので、セイゴもオマケにつけました。

この日はチヌらしきバラシが3回。その内1回は海面まで浮いてきたのですが、掛かりが浅かったみたいで、寸前のところで「ハイさようなら」です。
そのときのチヌも黒く居着きでした。
チヌ迷人は相変わらず迷走しております。

これからは数はでないが、型が大きくなるのでなんとか50cmオーバーをしとめたいところです。

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