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メチャ面白い!カワハギ釣りのカテゴリ

エサトリ名人のカワハギですが、これにハマルとやめられません。

愛媛県三瓶湾のカワハギ釣り

友人に誘われて初めてカワハギ狙いで行ったことがあります。
ここのカワハギ釣りは、船外機付きの貸しボートで釣ります。

湾内のコワリ(養殖イカダ)にロープを巻きつけ、固定。
釣れなくなれば、次々に移動していきます。

仕掛けは、胴付き3本バリ。幹糸4号、エダス3号。オモリは20号。
水深30m。

エサが変わっていて、ゲンダというエビを使います。
サイズは2~3cmで、ボケとシャコエビを足して2で割ったようなエビです。
おそらく別名カメジャコ。

地元では、ダンゴのチヌ釣りで使われるエサです。
10年間三瓶湾に通っているベテランによると、このエサに変えてから格段に釣果が上がったそうです。

この釣りの面白いところは、エサトリ名人をいかにして釣り上げるかにあります。
私も初めての釣りなので、下調べをして行きました。

誘い方を調べたところ、4つのパターンがあり、それを頭にたたきこんで臨みました。
同じ誘い方ばかりだと、食いの止まるときがあります。

その時に違うパターンの誘いをすると乗ってきます。
それの繰り返し。

そこそこ釣った頃、それは突然やってきました。
グイグイ引くではありませんか。

竿先が水中に潜るぐらい引き込まれました。
顔を紅潮させながらやり取りしたが、
「ああ!根に入られた。1回底を切ったのになあ。」

5分ほど道糸をゆるめて再度リールを巻いたが、ウンともスンとも言いません。
しかたなく道糸を切りました。

この道10年のベテラン曰く「イシダイや。」
ああ残念!

この釣り場は時々大物が来るそうです。
その後、27~8cmのサンバソウとマダイを釣りました。

朝の6時出船、夕方5時まで。
クーラー8分目ぐらいになりました。

帰りのサービスエリアでうどんを食べているとき、体はまだ揺れていました。

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カワハギ釣り4パターン

以前雑誌に載っていたものですが、ここに紹介しておきます。

1.オモリ定着後にすぐあわせる
オモリが底に着いたら、すぐに糸ふけを取って、ここで一度合わせる。仕掛けの降下と一緒についてきたカワハギは、モタモタしている間にエサを取ってしまいます。

2.きき合わせ
カワハギ釣りのコツは、誘いのみ。オモリを底に着けたまま、道糸を張ったり、緩めたりを繰り返す。底でエサを動かして誘います。

3.タルマセ釣り
図のように、仕掛けの上に「中オモリ」をつけて、下のオモリは底に着けたまま「きき合わせ」の時よりも大きく誘う。「きき合わせ」の応用編。
kawahagi.gif

4.タタキ釣り
やり方はタルマセ釣りと同様にオモリは海底に着けたままですが、竿先を激しく上下さすことでエサの存在を目立たせると同時に、エサを食べるスキを与えない「ジラセ作戦」です。仕掛けを激しく躍らせた後、一瞬の停止状態をつくり、スッーときき上げてやると、この時にカワハギが飛びついてくるとういうわけです。


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【カワハギ釣りの基本的なこと】

竿:先調子の竿
あたりを取りやすくするためと、一瞬の合わせで遅れをとらないため。胴調子は先調子に比べると一瞬遅れます。

道糸:PEラインがいい。伸びがない分かすかなあたりも取りやすい。
ハリス:仕掛けを自分で作る場合は、シャキッとした固めのハリス。
フロロカーボンでもいいですが、ナイロン系でも硬いものがありますね。
これも道糸同様、あたりを少しでも鮮明にしたいためです。

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