内蔵オモリの埋め込みとボディ上部の処理
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■内臓オモリの取り付け

1.内臓オモリに接着剤(セメダイン等またはエポキシ系の2液混合タイプ)
を塗ってゆっくり差し込んでいきます。

これで乾燥させれば完了ですが、自立ウキの場合このオモリの部分は岩やコンクリートなどに当たって痛みやすいところなので、私の場合、補修糸で補強しておきます。
2.内臓オモリとボディの接合部分の補強

補修糸で先端部分を1回巻き、瞬間接着剤をつけて固定します。
それからオモリを巻いていきます。
このとき糸の先端はボディに沿わせて糸と一緒に巻いていきます。
このときも2~3回巻いたら瞬間接着剤で止めます。
5~6回巻いたら、一緒に巻いていた糸の先端部分をあげて、こんどは一緒に巻き込まないようにします。
こうすることで、先端から糸が解けなくなります。
この後どんどん巻いていき、ボディ側に移ってから1センチくらい巻いて終了です。
この時にも糸の端をそのまま巻いてしまうと先端部分から解けやすくなりますから、ちょっと工夫して糸の端が巻いている箇所から出るようにしてやります。

どういう風にしてやるかといいますと、上の写真のように最後のほうの5~6回目くらいに0.8号くらいの適当に切ったハリスを二重になるように折り曲げて一緒に巻き込んでいきます。

最後まで巻き終わったら、糸をハリスのわっかの部分に通して、もう一方のハリスを抜きます。
そうすると糸の先端が途中から出てきます。
最後に巻いた糸全体に瞬間接着剤を塗って、それから2箇所途中からでている糸の端を爪切りなどでギリギリで切ります。
これで終了です。
糸の両端を途中から出すという方法が面倒な場合は、両端を瞬間接着剤で止めるだけで結構です。
この方法でも簡単には糸がほどけてくるようなことはありません。
2.ボディ上部

糸をほどいた後、余分な接着剤をカッターやペーパーを使って取る。

ボディ先端とグラスソリッドのつなぎの部分は段差があまりないように150番のペーパーで削っていく。
ボディ先端の4つ切りした箇所の合わさっている部分は角が立たないように滑らかの削る。
ただあまり削りすぎると表皮が完全にとれてしまうので気をつけてください。
グラスソリッドをカッターで切る。
長さは今回のウキのトップは40センチと異常に長いので、補強を考えて、5センチくらいの長さにカットしましたが、通常のウキのトップは20センチくらいですから2センチくらいのカットでいいと思います。
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