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ウキの塗装と最終仕上げ

ボディ塗装とトップ作成

1.塗装前の準備ボディ全体を800~1000番のペーパーでサンディング。
これをしないと、塗料がはがれやすくなります。

2.下塗り
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下塗りは私の場合はラッカーサンディングシーラーを塗ります。
塗って乾かして耐水ペーパー800番~1000番で水をつけながら軽くサンディングして乾かしてからまた塗ります。
これを繰り返し合計3回塗ります。
uki24.jpg
写真のように針金を取り付けて、洗濯バサミとクリップの中のほうを180度折り曲げてS字にします。洗濯バサミはトップのグラスソリッドを吊るす時に、S字にしたクリップはウキの下部を吊るす時に使います。


3.オモリ負荷の計量
風呂水にウキを浮かべてオモリをつけて、オモリの号数を測ります。
風呂の水でなく、竿の透明のプラスチックケースを適当な長さに切って、底をきっちり防水してこのケースで測るという方法もあります。

初めから正確に自分の作りたいオモリ負荷を出したい場合は、ボディ下部に内臓オモリをつけたあと、ボディ上部のところは何もしないで塗装もしないで、作りたいオモリを吊り下げて測ります。

喫水線のところに目印をつけてそこから2~4センチくらい上のところが、ボディの最上部になります。

といいますのは、ボディの上部はテーパーをつけるため細くなるし、グラスソリッドとウキトップの重さが加わりますから、喫水線よりも長くしておかないと作りたいオモリ負荷のウキになりません。

4.ボディ上部のデザイン
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ボディ先端から6センチくらいのところにマスキングテープを巻いて、色つきのウレタンニスを2~3回塗ります。
作業のやり方は下塗りと同様です。
この作業は特に必要はないのですが、ウキを少しデザインアップしたいときにします。

この先端部分を蛍光色で仕上げたい場合は、ラッカー白を2回ほど塗ってから蛍光塗料を2回ほど塗るという方法もあります。

最初に白を塗らないと発色が鮮やかになりません。

5.ネームや号数の書き込み
ウキの名前や作者の名前またはウキの号数を水性エナメル塗料の黒で書き込み
ます。

この水性エナメル塗料は最後のウレタンニスなどを塗るときに溶けたりしないので
これを使います。

油性のマジックなどで書くと溶けてしまいます。

6.仕上げ塗り
最後にウレタンニスのクリアーを3回ほど重ね塗りして完了です。

7.ウキトップの作成
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これは2.9mmパールトップに蛍光塗料を塗っていきます。
予め紙に線を書いて、長さと色数など決めておきます。

蛍光色の間に黒を塗っておりますが、これは先ほどの水性のエナメル塗料を使っています。
この塗料は一旦乾くと水に浸けてもなかなか取れません。
uki27.jpg
乾燥はダンボールの上を適当にカットし、その穴に爪楊枝を刺し、それにトップを刺して乾かします。

8.トップの接続
uki28.jpg
最後にボディとトップをセメダインやボンドなどの接着剤をつけて、つなげば完成です。
uki29.jpg

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